最後の音の日。 昼夜2公演を無事終えた後、終電を見送り、ローズさんのご好意に甘え 和田さんと平井さんとそのまま プチローズで飲みました。 最後はタクシー深夜帰宅。1時間の仮眠ののち、新宿バス乗り場へ。
バス。 ヨろろzzz 岬めぐりの旅は銚子電鉄から始まりました。 赤いレトロ車両に揺られて、犬吠崎へ。
岬めぐりの(って岬ひとつだけですが) バス(H交通社の)は〜 走る〜 ぼくは〜 どうして〜 (マリンパークのイルカショー観ながら) 生きて〜いこう〜
曇天と時折の雨に見舞われつつ あらゆるシーンで脱力しながら これもまたリフレッシュなのかと しみじみ1日バス旅。
閑話休題。 昼も夜も、予想以上のお客様に囲まれながら しあわせな音の最後を飾れたのではないかと 今は思っています。 最後の音を囲んでくれた皆様に 深く感謝いたします。
こしかたゆくすえ。音の遍歴に思いを馳せながら しばし雌伏の日々となりますが、 音の記憶が薄れないうちに また新たな音を重ねていけたらと思います。 どうぞ変わらぬおつきあいをよろしくお願い申し上げます。