といふのは、ここの話だすが、内職仕事の最中に作ってみました。「開店躁だん」 果たして本当な話、開店までこぎつけられるのか。周囲のハラハラ、自分のわくわく、妄想と現実のメタ・フィクションをこちらにて綴ってみやうと思います。どうぞおよろしくです…

「カラオケ撤去は契約上、不可」えーーーーーーっ！オーナー面接のときに、ステージ設営にあたり、キャビネとカラオケは撤去したいと申し出たところ、両方ともOKとのことだった。が、数日後にこのお通知が。しかもカラオケバー開業希望者も出ているとのこと…

もちろん、こんな妄想を周囲はハラハラして見守っている。主人であるＪ氏はもちろん、実家の両親まで上京して、話し合いを持った。前回の妄想（サニーサイド）は親に伝えないまま立ち消えていたので、まさかこんなことを言い出すとは思わなかったやうである…