2011-10-18 通勤快読 つれづれ 中山七里「おやすみラフマニノフ」- 手をつけてからなかなか読み進まず。半分近くで各駅停車から快速へ。少女漫画風の甘さがあるのも、芸術分野だと、のだめ功績からかナチュラルに。筆者イメエジはバタくさいのだらうが、岬先生は東儀秀樹のイメエジなんよね。主人公は嵐の二宮くん。