2011-04-25 通勤快読 つれづれ 伊集院静「お父やんとオジサン」- 既に自伝小説は出ていたが、親の世代にがっつり食い込んだのは初。読み応えアリ!まだ1章始まったばかりだけど。これは一気読みかな。わく。次は「いねむり先生」のよてい。色川武大とのギャンブルばなし、こちらも楽しみ。