きのふは３０名様オーバーの大入り満員。大感謝いたします。 長い１日を振り返りますと。 午後かられん。最終チェックと流しれん。ちょい早目に終わって 日高屋でめん。このバンドはなんとなく本番前は麺が定着しそうな予感。
開店。今回はメンバア・ボランティアを使っての人海戦術。とにかくひたすら作る人となり、受付はＪ氏、お運びはマヤコに。 この３人体制がかなり効果的だったやうで、時間きっちりで カレーも２皿出せたし、オーダーもオールクリア。いやあ助かりました。
セットリスト：
花咲く旅路／少年時代（w/Uke）／帰ってきたヨッパライ／魔法の黄色い靴／すみれの花咲くころ／しずく／ひょっこりひょうたん島
お初出しの曲は、「花咲く旅路」（SAT3部）、「ヨッパライ」、「しずく」。 「花咲く〜」は、ハラボーのベスト盤「ハラッド」が発売されることを知らずにアレンジしました。不思議なこともあるもんだなあ。「ヨッパライ」は、Ｊ氏リクエストによるアレンジ。こんなアレンジ自分でも初めてだすがな。たはは。
「しずく」は半年くらい実は着手に悩んだ、のうみそ熟成度が高い曲です。 前回のライブでミヤビんさんの「森のクマさん」といっしょに初演と 思っていたのですが、その時には間に合わず。年を越してのしくだいとなっていました。 でも寝かせ時間長かっただけに、自分でも気に入っているアレンジです。この曲の持つ仏教的（と勝手に思ってます）世界観が多少なりとも演奏に表れていればいいなあ。 ともあれ、これでミヤビん３部作？完成しました！ （「森のクマさん」「しずく」「たんじょうびのうた」） 歌わせて頂き、有難うございます！＞miyabeanさん
始まったらジェットコースター。いや、ベルトコンベアーか。終わらないライブはなく、どたばたの開店から出演者お客様のご理解ご協力もあり、恙無く終了いたしました。ほっ
うたたねさんはもうベテランの貫禄で、こちらもずっと流しで手を動かしながら聴いてましたが、聴き手に伝わる安心感は本当に大事だなあと思いました。歌い手の不安は聴き手にも伝わるので、おおらかな気持ちで臨みたいものだと。っていつもテンパリ店主なんだすが。たはー
終演後、きのふ日記で書きました妄想のタネが芽を出しました。 まさにドラマのやうな展開。新たなお題が天から降ってきました。がっつ。 ってごめんなさい確定になるまで、やっぱりまだ何か言えないんだすが。無事の実現を、なむなむ。
お帰りのお客様にはこまきボーイから“のどごし生”缶を手渡し。 ちなみに、シールの手書き文字「アルカフェ」は彼に内職してもらいました。ほほほ。１ケースでも余るんじゃないかと思ってましたが、ちょっこし足りなかったやうで、行き渡らなかった方ゴメンナサイ。
最後に、今回お越しでない方々にはこちらのUSTをおすすめいたします。１週間は録画保存しておりますので、お耳汚しで恐縮ですが、お聴き頂ければ幸いに存じます。開店直後からカメラ回してますので 最初から30分以上はガヤガヤしてるだけです。 クリックして進めてくださいませ。ライブは00:38頃からです。
では、次回ライブ１０月１１日（月祝） アイランズ昼ワンマンでお逢いしませう！ どうぞこちらもおよろしくです！
10/11（月祝）【アイランズ・昼ワンマンライブ】
ゲスト：柴田晶子（口笛奏者）
