きのふはブッキングが入らなかったので(がちょーん)、タントガッツさんにスタジオ使用してもらいました。ありがたうタントさん。美しいジャズ・コーラスをカウンターで聴きながら、図書館で借りた「象の背中」を読む。日本人の3人に1人はガンか。。切ないなあ。
アフタアは絶対つぼはまりだらうと、タントさん御一行を扇屋にお連れする。奥座敷が空いていた。ラッキィ。ぱかぱか飲み食い。突き出しキャベツ何杯お代りしたかなあ。おそらく5杯以上はいってたはず。どはー。店にいるとなかなか入ってこないアカペラ世間ばなしを聞きながら、変わりゆくもの変わらないものに想いを馳せる。自分は変わってゆくのか変わらないのかわかんないけど、今ある状況に感謝しつつ進んでいくんだらうなあ。願わくはこの思いだけは変わりませんやうに。