開店躁だん

荻窪アルカフェの店主だん@佐々木典子です。◆アルカフェYouTubeチャンネル https://goo.gl/ZPrzvv ◆アルカフェE-mail dan@alcafe.deca.jp◆アルカフェWEB http://alcafe.deca.jp ◆Twitter https://twitter.com/alcafe_ogikubo ◆Facebook 荻窪アルカフェ https://twitter.com/alcafe_ogikubo ◆Facebook 佐々木典子(檀上) https://ww

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

6/28(土)Iroha@相模原木の里カフェライブ、終了&次のライブ

アイランズ、ホール演奏が終わって、ダブルヘッダー夜の部へ。クルマで渋滞と戦いつつ移動。Irohaのtop、mayacoの紹介により実現したカフェ・ライブです。器楽は飯塚英(Uke)&大竹弘行(b)の熟練チーム!相模原「木の里」最初のステージはブリーフブラザ…

6/28(土)ミューザ川崎市民合唱祭、終了&次のライブ

昨日は本番ダブルヘッダーといふ強行軍。まず昼の部は、アイランズのホール演奏です。 サポートベースしんが〜さんが川崎合唱連盟といふことでエントリーさせていだたいた川崎市民合唱祭です。99団体!しかも100名もの団体も参加されるといふ2日間にわ…

通勤快読

伊集院静「愚者、お前がいなくなって淋しくてたまらない」- 雀聖、色川武大との交流を描いた「いねむり先生」のサイドストーリーといふべきか。モノクローム心象とエネルギッシュな時代との対比が鮮やか。人生の白秋期に出会いたい一冊。色川先生もメインで…

通勤快読

北村薫「八月の六日間」- 山ガール小説だが侮れない。のっけから槍の単独行である。中身はおばさん(笑)北村氏お得意の地味女独白文体で、ちょっぴり日常ミステリを交えつつ。あの山に残してきたものは何ですか。遠い夏の日を思いながら一歩ずつ読み進めた…