2012-09-24 通勤快読 つれづれ 内田樹「疲れすぎて眠れぬ夜のために」- 第1章「心耳をすます」では深更瞬く間に入眠。電車の中で第2章「働くことに疲れたら」を試してみたら、一転ライン引きページ端織り、目が冴える。直感的にやってることを理知の言葉で後押ししてくれる。べきでも癒しでもない内田流幸福論。