あ、きのふ限定で、つなさんだった。3時間たっぷりアニヴァーサリーライブ。到着後はアルカフェつながりの方何人かにお声をかけて頂き、旧きアカペラともだちに声をかけ、トイレ待ちでグリテン女子にお疲れさまねぎらい、ステージ上では、インスピ時代からのぶっとびスゴ腕ヴォーカルのルースフォンチさんの声に酔いしれる。つねさんの10年ヒストリーだったはずが、脳内では自分のアカペラ履歴がシンクロ。20代後半はとにかくアカペラき○がいで、演るのも聴くのもとにかく大喧噪時代。よくも悪くも世間も自分もバブリィ絢爛だったのだと思うのだすが、あれがあって、今ここがあると思うと、悪くない軌跡だと思ったりするのです。つねさんテーマ質問:自分好き?は、アルカフェ店主の場合は、「悪くない」になるのかなあ。
さすがに11時前に終わった頃にはのうみそも疲れたので、帰りしな、つねさんにご挨拶だけ。アルカフェ休み時に一度覗いてくれたことがあるとか。わーありがたうございますなみだ。ショップカードを手渡して帰る。まあ何かのご縁があればお使いくださいませ。