
♪お初出し演奏動画
【20260306alcafesta】
https://youtu.be/LYWq_G4B0kU?t=1067
〇△□(まるさんかくしかく)
作詞作曲 佐々木典子
こころの中をのぞいてごらん
まるとさんかくとしかくがあるよ
まるは楽しさ さんかくは悲しみ
しかくはひたむき
みっつ重ねて空に放とう
まるとさんかくとしかく
重ねてみたらお星さま
それがあなたの手のひらに
最後に残るお星さま
あなたのこころがまるくなると
聴こえてこないかな 誰かの笑い声
尖ったこころは背中合わせの影
ひたむきな気分で仲間を
探しに出かけよう
まるとさんかくとしかく
重ねてみたらお星さま
それがあなたの手のひらに
最後に残るお星さま
まるとさんかくとしかく
重ねてみたらお星さま
それがあなたの人生に
最後に残るお星さま
2年前に作った曲ですが、ピアノ弾き語りのボイスメモを残したままで、楽譜にすることもなく、そのまま放置していました。
何故かといふと、作った時の精神状態がややダウナーで、「どうしてこう、うまくいかないんだらう」と落ち込み期だったので
もしかして、演奏するたびに、そのダウナー期の感情をいちいち反芻することになってしまうのではと危惧したからです。
今年になり、ふとした機会から創作意欲が盛んになり、何でもいいから過去のネタで拾えるものはないかと探していたところ、
このボイスメモにたどり着きました。
え?今やるのは悪くないんでないの?
と思い、ボイスメモから譜面を起こしました。譜面を起こしつつ、少しだけ歌詞を整えて、リフレインを追加しました。
春の予感めいた雰囲気もあり、私の中で大事な曲になっていきさうな気がします。
ふうむ。過去のダウナー期あってこそ、この曲が生まれたのだとすると、
“悲しみ”の△感情も、人生において必要とされるのかもしれない。
〇=楽しさ
△=悲しみ
じゃあ、□ってなに?みたいなことから生まれた詞ですが、□は、もしかしたら広場とか拡がりとか、そんな意味もあるのかもしれません。
2年前の私は
□=ひたむき
と解釈しました。人生の季節によって解釈は変わるかもしれませんね。あなたにとって□の感情は何でしょう。ひとりひとりに訊いてみたい気がします。
ちなみに、感情が記号として空間上に顕れる話といへば、諸星大二郎の短編でめっちゃ切なくて沁みるSF作品があるのです。
タイトルなんだっけナー。AIに訊ねたらわかるかしら。はて。