もしドラの佳境部分だすが、野球のルールを今一つ理解していない わたくしは、その先を読むのを逡巡している。 つまり、おっくうになっているのだすね。 そんなわけで、今回は著作内容を省みずに、手前マネジメント手法をここで 披露する。いや、正確にはマネジメントしてもらった手法といふべきか？
酒乱マネジメント。
火曜日はアイランズれん。店に向う途中でばったりこまきさんに会う。その場で土下座したい衝動にかられたが思いとどまり、どもどもしながらお詫び＆貢物。 酒乱。といふか前後不覚となった経緯を直接聞いたのはＪ氏だけだったので、居合わせたマヤコさんにもヒアリング。 どうもわたしだけでなく、かなりみんながメイテイ状態だったやうだが、、
アフタアは打上げ。１週間前の本番当日に全体打上げはやっていたものの、メンバアで別途やらうと前もって計画していたのだ。 いつもの扇屋。平日火曜にもかかわらず混んでます。 どうにかひとつだけ空いていたお座敷にもぐりこみ。
一応まじめな次年度計画やら話しつつ（本当はメンバアのマーケティングをもっとしたかったのだが、結局こちらの話すのが多くなってしまう、せっかちな性格である） 平行して、３杯ルールについて再考慮する。
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・土台、３杯だけでがまんするといふのは、現実的に難しい側面がある。
・ソフトドリンクを間に挟む。タイミングは重要。
・まずは３杯アルコールをいってから、次にソフトドリンクとすれば、変則３杯ルールが成立する。
・そのあとは、メイテイ状態に応じて、隔杯にしていくなど、 臨機応変に対応する。
・ハイボールは０．５杯勘定はイキ、なのか？
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そんなことを踏まえつつ、３杯呑んだあとでウーロン茶をいく。のうみそクールダウンにもこれは効果的なのか。そのあとハイボールとウーロンを交互にして、おひらき。 呑み足りないと感じた部分は、晩酌の自家製梅酒で補った。 家なら多少何かあっても迷惑はかからないといふことから ３杯ルールの順守はさほど問われない。
いいかも！翌日もなんとかオッケー！ すごい。酒乱マネジメントがなされているではあーりませんか。
すごくないだすか。。？
