2010-02-24 ■ つれづれ きのふのアフタアは久しぶりの南阿佐ヶ谷ふるやまへ。1シーズンに一度は行くのが目標。結構酔っ払ったので(日本酒3合?)味わい尽くせなかったのが心残りだすが、それでもやっぱりレベル高い!寝る前にふとんの中でアンソロジーに向けて、候補短編集を読み返す。結構記憶違いがあって、いとをかし。赤江爆の作品だと思っていた一編が、実は皆川博子だったと発覚したり、単品として良いと思っていた一編は、アンソロジーに入れるとやや存在感が薄いと悩んだり。概ね20代に読んだものが中心なので、のうみそリターン感。楽しい。