開店躁だん

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クラシック専門オープンマイク

コンデンサー1本基本。ハンドマイク対応可。 書割楽譜対応初見ピアニストあり。 これでどの程度世間さまへの訴求力はあるのでしょうか。 まずは某専門店にも足を伸ばして研究しますかね。
クラシック専門オープンマイク あったらいいなと思うひと〜

とまあこんなことを思いついたのは、きのふのアフタア。某音楽スポットで寄り合い。グラピがある広いスペースなのだすが、うわーもたいなやわれらが貸切状態。なぜかカラオケ設備も充実。うわーうわー。そのときの寄り合いがクラシカル方面だったので、こういふひとびとに快く足を運んでいただく方法はないかなあなどと考えたら、クラシック専門オープンマイクにつながったのでありました。

案外少人数では発表機会が少ないので、荻窪音楽祭でも実は応募者が会場枠を上回っていたりするのです(確か荻窪は抽選はなかったはず)。救済会場を緊急手配したりして、スタッフの苦労もさることながら、年1〜2の発表だけで充足しているものなのかしら、と一方でも思ったりしたのです。ライブハウスのオープンマイクは明らかに「違う」印象なので、普段のオープンマイクとは違ったスペシャル版?みたいなことができないかしらん。んーむ。

あと、思いつきにはきのふの寄り合いでいらっしゃった、超人的初見ピアニストさんの存在もでっかい。あれ尋常じゃないすごさです。どはー