いったん控えに引っ込むと、懇親会も幕。みなさま引けた後、PA撤収。バイキング料理がほとんど手付かず。つまいぐいしてたら、かよりんに怒られました。ママごめんなさい。ばたばた飛び立つように会場のスタッフにもお別れし、一路本日の宿、黒川温泉「山河」へ。着いたときは夕食の時間にしてはかなり遅く、ひたすら低頭しながらんまいお食事をありがたく頂く。それにしても九州はどこもそうなのか？食事の品と量の多いこと。酒より食に走る珍しい光景。しかし酒も捨てがたく会場から持ち帰った芋焼酎「桜島」の美味なこと。Ｊ氏は最後はひとりで抱えるやうに呑んでいたやうだ。みんな疲れと眠気で（なにせ羽田９時半出発）二次会も行わず、部屋におとなしく引っ込む。男子と女子２部屋だが、両方に部屋風呂がついている！豪勢な。女子で内湯へ。湯上りビイルを呑みつつ、だらだらしていると。リーダア紗織んのところに電話が。「小国セレナーデ」について何か話しているらしい。切った後、紗リーダアなんともいえない表情で、レコーディングをぜひに、と言われたことを報告する。ケーブルテレビで毎日流す、とか、今ある録音は３０年前のものなので、とか、もう頭が壊れそうなくらい大笑い。これは漫画ですか〜〜〜。その後レコーディング話がどのやうな展開になるのか、これはまた別のステエジのお話。
