朝9時過ぎ、いつものやうにJ氏を送り出した後、雨の月曜日にはインナー作業だとpcに向かっていると、アシュランスI田さんより連絡あり。本日から内装仕上げのクロス貼りだなと思っていたら、なんとまたも雨漏り!!!しかもまたも同じ箇所から。ががががが。あんなに念押しして工程再だししてまで進めたのになぜや!ショック!急ぎPハウスH社員にも呼び出しをかけ、飛び出して荻窪現場へ。内装スタッフさん何人も作業を進めるなか、I田さんより話を聞く。ちょうどH社員もやってきた。ここか。。。またもか。。呆然としながら気を取り直して、P社員にオーナーHさんに連絡が取れたか確認。まだ取れないとのこと。クロス作業は今日と明日の2日間しか日程がない。ここをずらすとまた完了日がずれる。ずれると今回はさすがに試験営業オープンに差し支えが生じる。最悪。。。最悪の事態を考えての営業遅延および内装職工追加手当の補償可能性をPハウスに伝える。これはもう怖い取引先の顔でいく。お局さまなんて社内だからやすい存在なのだ。本来は。本当に怖いのは外部だ。そのことをPハウスにはわきまえていただき、本日中になんとか連絡をつけるよう指示する。H社員が帰った後、自分でもオーナーH氏に連絡をとってみる。通じるやんけっ!!!ふがっ。H社員も間が悪いというかなんというか、アシュランス側スタッフも「またこいつか、、」という苦笑顔になっているのだが(もちろんこちらのことを考えてくれてこととよく分かる)、ともかくも事情説明して確認電話を待つ。結果、屋根雨漏り修理は「まだ終わっていなかった」と判明。24〜26日の工程期間を設定されていたが、実際は26日と30日の2日間しか足を運んでいない模様。オーナー側H氏曰く「今日=2日に構造体(屋根内部に取り付ける予定)を工場で作成し、明日=3日午前に現場屋根に取り付ける」と屋根修理会社から連絡がきたとのこと。んんんんんもお。これで、これで本当にだいじょぶですね。オーナー側にはイカリではなく懇願の姿勢でいく。何回も念押しして、明日の屋根工事にはPハウスH社員、アシュランスI田氏、わたしの3者で立会い、屋根工事業者に直接確認する旨、決める。さすがに今回はオーナー側もバツが悪そうな気配で、謝罪されたので、もう最後は信じるしかない。。なむ。