１４時、物件現場に行くと、大工事ちうで入れない。今が関が原。よろしく頼みます。職人さんたち。なむ。いつものドトールで柴田屋酒店営業マン、Ｗ氏と打ち合わせ。柴田屋酒店は中野のベンチャー系？酒屋さん。経営指南まで含めたトータル支援が特徴でとても気に入っている。やはりお尻叩かれてナンボのキャラなのだ。先方からは見積書と契約書（２通）を頂く。２通に記入捺印の上、１通は保管する。買掛にしたので、月末締めの翌月１０日払い。プール金ができるので、現金より買掛のほうが良いとマニュアル本に書いてあったので、そのとおりにする。見積書を見て、追加をいくつかお願いする。カクテルメニュー作成中で追加が発生したからだ。こちらからは事業計画書（９月現在用に加筆修正済）および店内図面を渡してプレゼンする。店規模、売り上げ見込みなどから、協賛金を試算して頂く。この辺は企業秘密かどうか分からないので、とりあえずいくらか（現物で）出たことのみ記する。その他事計を元に雑談するが、事計を提出してもらったのは初めてのこととＷさん。とりあえずアピールはしたぞ。これも事計雛形を提供してくれた飯塚さんのおかげでもある。事計なんてわかんないよ〜といふ方が世の中圧倒的多数なのだと知る。自分もそうだったが。。具体例を前もって提示されたことはとても良かったと思う。明日、捺印済みの契約書面を提出することに。追加見積もりもそのときに。結構好感度が高い柴田屋酒店。お互い頑張って伸びていきましょう。ふんぬ。
