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なかなか総務情報に退職発令が交付されないので、課長に確認してもらったら、なんと総務（おそらく総務課長）のカン違いで、７月末退職だから来週出そうと思っていたのだとか。あぶないあぶない。けふ出してくれ〜〜

とはいえ、きのふの説明でも保険証の有効期間とか職安提出書類など、自分でもごっちゃになっていた部分あり、今回のアクロバティックな方法はイレギュラーだったな、、と反省。年休消化をひと月まるまる充当するといふのもあまり世間ではやらないらしい。恵まれているのかな。これで今年分４０日ちう、２７日くらいは使ったことになるだらう。さらば２週間の権利放棄年休。みなさん、年休のご利用は計画的に。といっても実情はそんなどころではないのでしょうが。働きすぎないでね〜。働きすぎて病気になって年休消化するのも考えてみたら悲しい話です。そんなことが起こらないやう自分の身の上は自分で守りましょうね〜。かいしゃは、いざってときに守ってくれるかどうか判らないところです。過労死。。。そんなことが起こっちゃイカン！イカンのだす。

うちは年休消化が割と社で奨励されている方です。旅行業界だから、みんな年休取ると必ずといっていいほど旅行に行きます。わたしもアカペラにはまるまでは、そうでした。会社でチケ取ったり、販売店用の優待旅行など利用しました（これが、え！！！ってくらいに安いのだす。余った座席を有効活用すべく、航空会社がばかすか出すのですね。旅行会社の社員および二親等までなら可だったかな）。最近はまとまった休みも取らず、取っても掃除とか実家に顔出すとか地味な過ごし方でした。

さっき１週間の休暇でレバノンに行っていた、よその課スタッフのお土産を食べました。ま、、、まずい。。。ふぐぐ。

なんだかやと周囲は余暇の過ごし方にはいろんなヴァリエーションを持っていて、良いことだと思います。今振り返って後悔するのは、一度くらい優待利用して主人を韓国旅行にでも連れて行ってあげればよかったかな、といふことです。ひところに比べると、優待自体がとても減っているので、タイミングを逸したなあと思います。ま、韓国は安いからいつでも行けるか（いつでも、といふのは限りなく引き伸ばされる。。）

さて。残りあと４日！