開店躁だん

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サクラチケット・ライブ@下北沢mona records

アフタアはサクラチケット・ライブ@下北沢mona rexords。このモナ・レコードは以前カフェ本を立ち読みしてたら紹介されていた「ライブ・カフェ」である。Yuくんにも教えてもらい、一度行ってみたいなあと思っていたら、なんとマイミクのテツヤさんがご自分のバンドで出演するとのこと。おお行かねば、と足を運ぶ。

テツヤさんは以前茜沢ユメル嬢サポートでごいっしょしたことがあったのだが、非常にハイセンスなパーカッショニスト&ドラマーさんである。彼の所属するバンドにも興味があったので、まさに一粒で二度美味しいアレですね。

新宿でJ氏と合流し、小田急で下北沢へ。シモキタは以前8va-aveのスタバ・ライブを観に来たり、ユメル嬢のリハが下北沢NOAHで行われたこともあり、駅周辺には馴染みがある。でもあまりに若者が多いのとお店が入り組んでいるのとで、やや苦手意識もあるのよねえ。だってオシャレさんが多い街なんでしょう。おら。おら行ってもいいんだがね。なぞ。駅から本当に近いところにお店はあった。おお〜看板もおされだ。急な階段を上がって2Fへ

重たくでっかい特注のやうな防音扉を開けると、、人人人。いや別に緊張しているわけではありません。視界に人しか入らず。J氏に出番まで時間つぶそうと言われ、駅前のドトールへ逆戻り。8時40分に再挑戦。防音扉の但し書きを見ると、扉は3秒以内に閉めなければいけないらしい。3秒ルウルだすね。了解。

受付で2000円とドリンク代500円を払う。受付周りは立ち見で狭そうなので、まずはカウンターに移動してドリンクをもらう。店全体は前半分がお座敷、後ろ半分が椅子席で合計40名くらい入っているようだ。ライブの時には普段使いの椅子をいくつか片付けてスペースを作るらしい。お座敷に2人分隙間があったので、オバサンの特権で座り込む。お座敷といっても床はフローリングで、丸いカーペットマットを直置きしている。これ長く座るとちょいお尻痛いっす。肉無いんで(=婦女子に喧嘩売ってるわけではありません)。お座敷に上がるときには靴袋に靴を入れて自分で持っているのだが、この靴袋がまたおされ。スーパーのレジ袋ではなく、ちゃんと巾着になっている。さすがシモキタの若者が集うところは違うねえ。

お座敷の右側にはマット席もあり。ここに座ったりあぐらかいているひとも。そっちは楽そうだすね。椅子も基本的に背が高くなく、造りもしっかりしている。これならお尻も痛くならないでしょうね。どうも天井があまり高くないところを、目線を下目に想定して広く感じさせる造りに全体がなっているようだ。

ステージは広い。段差はないが、これなら5人並んでも全然余裕ですよ。奥行きもあるし。ディズニーも余裕で踊れちゃうね。足音がどしんどしん響きそうだけど。。ちなみにプレイヤーも靴脱いでます。女の子は一青窈ごっこ、できるね♪

機材も立派なものである。正直「カフェ」機能が中心かと思いきや、さすが元タワレコ・スタッフが始めただけのことあり、随所に音響へのこだわりが感じられる。後方レジ付近にPA席があり、覗き込んだらなかなか立派なものを使っていた(この辺の知識はいいかげんなのであまり突っ込まないで。。)。音量は結構出し気味。なのでドラムが入るとちょっと耳厳しいかもな、、と思う。

ライブ。サクラチケットは今日はたまたまベースがいないようで、ピアノ+ギター+パーカッションの3人編成。いつもは4人でやっているとのこと。ドラムも店内に設置されているが、テツヤさん自前のパーカス7つ道具わんさか持参。ハクション大魔王が住んでいそうな壺もありました。初めて見た〜。

ピアノのさくらさんがメイン・ヴォーカル。後でJ氏曰く「プリ・プリ系だなあ」と。確かにポップス歌いには必要不可欠と思われる「声」の魅力、キャラが十分備わり、かつそれに嫌味や押し付けの全く無い、非常に質の良いヴォーカルだった。ポップスでここまでステージが持たせられれば大したものだと思う。

テツヤさんのグルーヴ感は相変わらず見事で、聴き手の身体を気持ちよく運んでくれる。ギターの方はプロ・デビュー経験もあるらしく、いやはやなんともレベルの高い話である。いや〜、疲れと眠気がライブで吹き飛んだ。

サクラチケットのバンド・コンセプトは「働く女性を応援する」らしい。就職支援セミナーでステージをこなすというユニークぶり。バンド・コンセプトというのは面白いと思った。わたしも店でプロデュースするバーバーショップ・カルテットには「働く男性を応援する」コンセプトをつけやうかしら(笑)

前半の2バンドは聞けなかったが、ウェブ情報ではなかなかのレベルらしく、内容的には美味しいライブだったのではないかと思う。30分のステージが終わってライブ全体が終了したらカフェ経営に戻る。メニュウにも興味あったが、それはまたの機会に。カウンターには緑の黒板でフードとドリンクメニューが並んであり、これもおされカフェ風である。「おされ」=無縁な世界と思ってしまうわたくし。いいの。あくがれの世界で。

#「おされ」といってもシモキタ風おされでハイソとかセレブ系ではありませんので、念のため。しかしランチセット590円かい。安い!

ステージと反対側奥にはCDコーナーがかなり広い面積を取っている。お店のオリジナルTシャツもそこで売っていた。ロゴ入りTシャツらしい。ああもう何もかもおされ。クラムボンのひとが近々ライブやるらしいですね。

帰りの小田急の中でフライヤーをチェキ。なんと店のフリーペーパーは全国タワレコ、HMVにも置かれているとか。マンスリーで、今月のインタビューはピチカート・ファイヴ小西康陽だった。ひえぇえ。。